家族が嫌い過ぎる!ストレスを抱えないためにするべきことは?

家族が「嫌い」と思ったことはありませんか?

思春期の頃はそう思っていた方も多いかもしれませんね。

家族が嫌い!と感じてしまうのは、なにも思春期だけではありません。

家族内の環境やしつけのやり方、様々な問題があって家族といることが苦痛になることもあります。

実際に家族嫌いだった私が経験をもとにストレスの対処法や家族との関係の改善策をお話します。

ぜひ参考にしてみてください!

家族嫌いの心理とは

最初から家族が嫌いな人はいないはず。

暴力や暴言を浴びせる親は問題外ですが、虐待をされていたわけでは無いけれど何だか家族といると居心地が悪いという人は実は多くいらっしゃいます。

そのような方々の共通点がいくつかあったので、経験を踏まえてご紹介してみます。

性格や価値観が合わない

私には両親・兄・姉・弟の家族がいるのですが、父は早くに亡くなり、姉は自立していたので母親と兄、弟で生活をしていました。

かおり
とっても不思議なのですが、私だけ性格も価値観も基本的な考え方が他の家族とは違っていました。

「こんなに分かり合えないことってある?」と思うくらい違いました(笑)

基本的にはタバコやお酒、ギャンブル系が好きな我が家…。

唯一、私だけはタバコは大嫌い!

お酒も付き合い程度でギャンブルの良さも分からず…

かおり

ギャンブルにお金を使うなら、お洒落なカフェでカプチーノと美味しいランチをいただいた方が有意義だと思います!

もちろんお酒やギャンブルは楽しめる範囲内ならいいと思いますが…。

自分が重要としている物事の価値観が家族にとってはそれほど重要視されていなかったような気がしていました。

価値観が違うことは自然なことですが、あまりに違うと辛いですよね。

当時の私は、相手の性格や価値観を受け入れることもせず、否定ばかりしていたので上手くいかなかったのかなぁと今になって思います。

ほったらかし子育てだった

たまにテレビでも見るのですが、子供が有名な大学に合格した時の親のコメントで「放任主義で育てました」など言っている人がいます。

ですが、「放任」と「放置」は全く別物です!

放任と放置の違い
簡単に言えば

  • 放任とは親が見ている状態で子供に「任せる」ということ。
  • 放置とは親は見ていない状態で子供を「ほったらかしている」ということ。

私の兄や弟はやんちゃでよく学校から連絡がきていたこともあり、母は二人に意識がいきがちでした。

問題を起こすことも無かった私にはいつも注意が向くことはありませんでした。

かおり
一学期よりも成績が上がった通知表を見せてもあまり興味を持ってもくれず、流し読みされて寂しかった思い出があります。

頑張っても「アナタには何も心配していないから大丈夫!」といつもその一言で終わる事が多くて、当時は真面目じゃないほうが親に注目してもらえるんだ。

と考えたりもしましたね。

自分が成人して親の立場になって気が付きましたが、あれは「放置」子育てだったのかなと思います。

兄弟に比べて問題行動が無かった私を「この子はしっかり者だからほったらかしても大丈夫!」という母の考えが背景にあったのかもしれません。

かおり
兄や弟に苦労していたのは知っていたので仕方がなかったのかもしれませんけどね。

それでも『アナタを気にかけている』『いつも見ているからね』と言って欲しかったんだと思います。

コミュニケーションが少ない

家族に限らず、コミュニケーションはとっても大切です。

日常的に会話が少なければ、お互いの考えていることや思っていることが伝えられずに関係は悪化していく一方です。

調べてみると家族間でコミュニケーションが不足していると様々な問題が起こる可能性があるようです。

会話が不足すると…
  • 不登校やひきこもり
  • うつ病
  • 離婚や別居

一番下の項目は夫婦の問題ですが、コミュニケーションを取ることは大切ですね。

実際に私もほとんど学校に行かず不登校になったりうつ病のような症状が出ていました。
急に胸あたりに痛みがあって呼吸できなくなったり、涙が止まらなくパニック状態になったりもしました。

かおり
常に偏頭痛と体のダルさがあって苦しかったです。

実家を出たら、あれだけ悩まされたそれらの症状がほとんど無くなり今では元気です。
心はずっとSOSを出していたのに、気が付くのに5年以上かかりました(笑)

親が厳しく、縛られることが多い

私の場合はあまり厳しくはありませんでしたが、親のしつけが厳しく、過保護過ぎたり、過干渉だったりするとそれもストレスを感じてしまいますよね。

かおり
帰宅時間や友人関係を細かく言わなければいけない。

頼んでもいないことをやってくる。

親が子供を心配する気持ちはよく分かりますが、いきすぎてしまうと、家族に息苦しさを感じてしまいます。

過保護と過干渉の違い

『過保護』とは…

子供が望んでいることややっていることをサポートし過ぎてしまうこと。

『過干渉』とは…

子供が望んでもいないし、頼んでもいないことを親の判断で先回りしてしまうこと。

どちらも共通して言えるのは『やりすぎ』な行為ということです。

このような環境で育つと子供に影響が出てくるようです。

  • 自分で物事を深く考えようとしなくなる
  • うつや引きこもりを引き起こす
  • 主体性がなくなる
  • 自信が持てなくなる

親という存在は子供にたいして凄い影響力があるのですね。

両親や家族のケンカが多い

家族なので、ケンカすることは当然あります。
ですが、毎日のようにケンカが絶えないとなると家には帰りたくないですよね。

かおり
今日もケンカしているのかな。帰るのが憂鬱だなぁ…。

このような経験が積み重なってしまうと両親や家族に良いイメージが持てず、家族との関係を億劫に思ってしまうことも頷けますね。

このように家族が嫌いになる理由は様々ですが、家庭環境が本当に影響していると感じます。でも、子供ではこれを回避するのは難しいですよね。

少しでも家族嫌いが克服出来るように私も色んなことを試しました。

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家族嫌いを克服するために

家族は特別な存在です。一生切れない縁になります。

嫌いだからとすぐに縁を切れるわけでもないし、そもそも家族とはいい繋がりを持っていきたい…。そんな風に考えてしまいますよね。

だからこそ家族への思いを克服出来る様に色々チャレンジしてみましょう。

家族と自分の適切な距離を取ってみる

家族とはいえ、自分と家族の距離感が近すぎると不快に思いますし、遠すぎても寂しいと感じてしまいます。

人間関係って本当に難しい…。

私は物理的にも地元の大阪を出て、山口県まで飛び出して自立してみましたし、心の距離も少し離してみました。

かおり
親や家族の存在を気にしなくてもいい環境はとてもストレスフリー!!

実家暮らしの時は住む家や生活費はもちろん払ってもらっていました。

今まで親の作ってくれた環境の中で過ごしてきて実際に家を飛び出してみると、色々と学んだことがたくさんありました。

自立すれば全ては自由になりますが、それと同時に全ての責任は自分で負わなければいけません。

かおり
両親には自立できるまで育ててもらえたのは確かで、それは感謝しなければいけないですよね。

連絡もこちらからすることなく毎日が過ぎていきましたが、母親からは定期的にメールや電話がかかってきてきていました。

「そっちはどう?元気にしているの」と心配してくれる連絡がくると、やっぱり素直に嬉しかったのを覚えています。

その頃から自分と家族の距離はこれぐらいが心地いいということに気が付きました。離れてみて初めて親の気持ちや、自分の気持ちが分かりました。

家族が嫌いと感じてしまうなら、ひょっとすると家族との距離感が適切ではないのかもしれませんよ。

家族もあなた自身も笑顔で過ごせる距離感を探してみましょう。

理想を押し付けない、相手を認める

家族といえど所詮は「他人」

そう言ってしまうとやや語弊があるかもしれませんがマイナスなイメージではなく、むしろポジティブに捉えてみてください。

家族といっても一人の人間です。

かおり
血がつながっているからと言って自分と好きな食べ物や嫌いなものが全て同じという訳ではないのです。

言わなくても分かってくれる。なんてことは難しいですし、口にしてみてもてを理解してもらえるとも限りません。

私だって家族の全ては理解ができません(笑)

かおり
自分に苦手なものがあるように、親や兄弟だって苦手なことの1つや2つはあるはず。

自分と違うことを認めて理解しようと取り組む努力はとっても大切だなと思います。

思ったことはしっかり伝える

何かあるなら我慢しないで相手に伝える!!

伝えたとしても家族が分かってくれなかったり、何も聞いてくれなかったりすると悲しいですよね…。

かおり
話をしていても途中で遮られたり、はぐらかされたりして私の話を最後まで聞いてくれない!

こっちは真剣に話しているのに、違う話題に変えられたり、冗談ばかり言われたりすると言いたいことも伝えられませんよね。

いつしか「本音で話す」ことを諦めるようになっていきます。

かおり
本音で話さなくなってしまうとお互いに距離がうまれて、ますます関係は悪化してしまいます。

本音で話すことでお互いに深く理解し合えます。

諦めて言わなかったことや言いたくないことを伝える」というのは、とても勇気がいることです。

  • もしかすると相手を傷つけてしまうかも
  • こんな事を話して引かれないかな…
  • 恥ずかしくて伝えなかった言葉
  • 言うのが怖い…

たくさんあると思います。

勇気をふりしぼって本音で話してみると、家族との関係が変わるかもしれません。

諦めてしまわず、まずは一言でも家族に伝えてみるのはいかがですか?
もしかすると、家族の本音や理由がきけるかもしれませんよ。

家族嫌いのストレスはどうすれば?

家族が嫌いと感じてしまうのは自身にとっても辛いですよね…。

私自身も学生の時は毎日家に帰り、家族と過ごすことが辛かったです。

そんな私が実践していたストレスを溜めない方法をお伝えします!

邪魔されない空間を作る

当時、私が暮らしていた家には自分の部屋というものがなく一人になりたくても兄弟や親が急にドアを開けて出入りができる状況でした。

集中したい時、つかれて休みたい時、悲しいことがあってそっとしておいて欲しい時などその日によって色々感じることがあると思います。

プライベートな空間が一切なかったので学生時代は特に辛かったですね。

かおり
友達や彼氏を連れて部屋で過ごしていても急に入ってこられるのはさすがに嫌でした…。

仕方がないことですが、家が小さくて兄弟分の子供部屋を用意することは難しい状況というのもありました。それでも自分だけのスペースを確保するために自分なりに色々と工夫してみました。

  • 押し入れやクローゼットをリメイク
  • パーテーションで空間を分ける!
  • 階段下の収納スペースを活用する
  • 思い切って廊下に自分スペースを使ってみる

やろうと思えば、色々と出来そうですよね。

私に一番合っていたやり方はヘッドホンをつけて大音量で音楽を聞くということ。

かおり
当時は親や兄弟の声や生活音も嫌すぎて家にいるときは常にピリピリしていました…。

今思うと、そんなに気にしなくても良いことなんですけどね…。

好きな音楽を聞いていれば、周りの音も聞こえなくなって、自分だけの空間が簡単に作れたので気持ち的に助かりました。

ヘッドホンをして好きな音楽を聞いていると宿題や読書、ストレッチなど自分の趣味に集中できるようになったので手放せなかったです。

また、ヘッドホンをしていると家族も私に声をかけてくることが少なくなり、ピリピリすることも減っていったような気がします。

イヤホンやヘッドホンでの長い時間大きなボリュームで聞いていると聴力が低下する恐れがあるのでほどほどにしておきましょう。

他には、こんなことも…

趣味や好きなことをして過ごす

やっぱり自分の興味があることをしている時間は楽しいですよね!
私はお風呂が大好きなので毎日1時間以上入っていました。

かおり
お風呂に入ると汗もたくさん出て気分もスッキリ!!
1日の嫌なことも水に流してスッキリしちゃいましょう!

他には

  • 絵を描いたり
  • 動画やDVD観賞
  • ストレッチ

このようなものが私の中ではリフレッシュできる大切な時間でした。

今では、子育てに追われてお風呂もボディーケアも全くすることなくお腹のお肉がプヨプヨしていますが…(笑)

話が脱線してしまいましたが、何かに夢中になることは素敵な事です!

自分の好きを大切にして下さいね。

友達に愚痴を聞いてもらう

それでもイライラが治まらなかったり、家にいたくない時は友達とよく会っていました。

類は友を呼ぶとはよく言いますが、私の周りには親や家族で悩んでいる人が多かったので、共通の悩みとしてよく会って話しをしていましたね。

かおり
共通の悩みを持っていると相談や愚痴もいいやすくて、友達に会うだけでもストレス発散でした。

人と話すことはとてもストレス発散になりますし、気持ちの整理が出来ますよね。

家族のことでモヤモヤしているときに友達に話しを聞いてもらうと「自分は家族のこんなところにモヤモヤしていたんだ!」と気付けることもたくさんありました。

共通の悩みを持った友達なら共感もしてもらえるだけでなく、的確なアドバイスをしてもらえる場合もあります。

自分では考えもしなかった家族との関わり方や、過ごし方があったりするので一人で抱え込まず信頼できる友達に話をするだけでもしてみてはいかがでしょうか?

かおり
案外それが大人になった頃にいい思い出になったりしますよ。

愚痴をうまく話せるようになると自分のメンタルも安定するのでモヤモヤをずっと抱え込むことも少なくなります。

ですが、相手の都合も気にせずに自分の話ばかりすると失礼なので愚痴り方にもマナーを持って話しましょう。

かおり
愚痴ばかりになってしまいそうなんだけど、話を聞いてくれる?

と一言事前に言っておけば相手も聞きやすいですよ。

家にいる時間を少なくする

そもそも家族が集まる家にいなければ、イライラすることもなく、ストレスも溜まりません。

学生の頃は学校が終わったらアルバイトへ行き、予定が空いている時は友達と遊んだりして、なるべく家で過ごす時間を減らしていきました。

とはいっても未成年なら門限もありますし、夜遅くまで外にいては危ないです。

かおり
自分の出来る範囲内で外に出掛けて、リフレッシュできる時間を作ってみましょう!!

家でイライラしながら過ごしてストレスを抱えるくらいなら、外に出て有意義な時間を見つけたほうが人生も豊かになります。

夫や子供に学んだ『家族との関わり方』

家族嫌いは正直すぐに治せるものでもありません。あなただけの問題ではないからです。

だけど、少し意識を変えてみませんか?

今だから思うことは、このような経験をしたからこそ感じる幸せや気が付くことがたくさんあるということです。

結婚して家族は大切な存在に変わった

実家を出るまでは常に心のどこかが寂しいと感じていて、自分が誰かに必要とされているのか疑問でした。

かおり
常に愛されているのか不安で仕方がなかったです。

家族が好きになれないなんて私は薄情な人間だ。

そんな風に思っている自分を誰にも知られたくなくて必死で隠してきました。

ですが、心から信頼できる夫と出会い、可愛い二人の子供にも出会えました!

夫と子供達に対する接し方を考えた

夫と出会ったことがキッカケとなり、私は家族との関わり方を考え直しました。
それから夫や子供たちとの接し方にも気をつけています。

子供に接する時は
  • とにかく褒める!!
  • 1日に最低1回は大好きと伝える
  • 子供の話は最後まで聞く
  • ギューッと抱きしめる
  • ありがとう」「アナタがいてくれて良かった」を言う

毎日全てができるわけではありません。むしろ怒ってばかりで反省の日々です…。子供とずっと向き合っていると簡単には出来なくなってしまいますよね。

かおり
それでも日々の日常で意識するだけでも子供との関わり方が違うと私は思います。

必要以上に怒鳴ってしまった夜は眠れないほど罪悪感でいっぱいになる日もあります。

それでも今日は絶対に子供を抱きしめる!など一日の目標をたてるといいかもしれません。

夫への接し方
  • ありがとうごめんねをちゃんと伝える
  • トラブルがあれば「一緒に頑張ろう」と伝える
  • 大好きを言う
  • スキンシップを取る

子供と接する時とそんなに変わりませんが、夫の方が伝えるのが難しくないですか?

恥ずかしかったり、変に意地を張ってしまって言うタイミングを逃してしまいます…。

かおり
大好きもスキンシップも最後にしたのはいつだったか…

私自身、恥ずかしさが勝りなかなか言えませんが頭を撫でてみたり筋トレを一緒にやったりしています。

夫が仕事で悩んでいたりすると「サポートするから何でも言ってね」と一言伝えたりするように意識しています。

自分が子供時代に言って欲しかった言葉や行動は家族にも通ずることだと思います。

ここでは、今の私の家族への接し方を紹介してきました。

もし、今もご自身のお母さん、お父さんをまだ嫌い!!と言う思いをお持ちであれば、私が夫へ行なっている行動をご自身の親にも実践してみてください。

大人になると人から褒められる、喜ばれる事が少なくなります。
子供も大きくなると小さい頃は大好きやありがとうを言う子供でも、大きくなると本当に言わなくなりスキンシップも減ってきます

これを自分に置き換えてみると…?

面白くないですよね(笑)文句ばかりの子供にも嫌いの気持ちの方が増えるのです。
そりゃ冷たい態度になりますよって今の私なら思います。

親でもみんな大人になれない部分も持ち合わせているものです。
そして誰でも人は1人では生きていけません。寂しがり屋です。
ここは皆さんが少し大人になって接してみてください。

かおり
親の態度を憎む前に自分の対応を変えてみるだけでも変化があるかもしれません。

アナタが家族を嫌いになる理由は必ずあるはずです。

人を思う優しい気持ちを強く持っているからこそ、色んなことを敏感に感じ取ってしまったのかもしれませんね。

さいごに

私は家族だからといって必ずしも好きにならないといけない!ということはないと思います。

家族の感情に振り回されて、感情に押しつぶされないで下さい!!

あなたは家族のために生きなくてもいいのです。

自分の人生は自分のもの!親や兄弟、家族に振り回されずに自分の人生を歩めば自然と家族との繋がりも変わってくるものだも思います。

家族が嫌いなことでストレスを抱えて苦しむよりも、もっと楽しい事に目を向けて自分の人生を豊かにしていきましょう!

突然ですが

今、おしゃれできていますか?

私は子供が生まれてからというもの、まったくおしゃれができなくなりました。
子育てが忙しく毎日、同じ洋服を着て出社をしていました。

そんなある日、職場の若い女の子に
「毎日同じ洋服で楽そうですね、でも私はそこまで女を捨てられません」
なんて言われる始末。

子育てが忙しいからおしゃれなんて無理そう思っていました。

しかし!

ものすごい簡単におしゃれができてしまう方法があったんです!
この方法ならお金も節約できるし、おしゃれも楽しめるし一石二鳥、いやそれ以上です。

私はこの方法に出会ったおかげで毎日おしゃれを楽しんでいます。
職場でも「おしゃれですね!」って言われて最高に嬉しいです。

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