「洗濯なんて洗濯機がやってくれるんだから全然大変じゃないよ」と思っている主婦の皆さん!
ほんとうに、洗濯機を回すだけで洗濯物がキレイに洗えていると思いますか?
専業主婦になり4年目の私は、やっと洗濯表示を確認して洗濯をできるようになり、洗濯するのにも慣れてきたのですが…
洗濯機に洗剤を入れて洗濯をしているのに、なんだか汚れが落ちていないと感じることがよくあります。
それはもしかしたら洗濯物が水に浮いてしまい、しっかりと洗えていないからかも知れません。
これでは洗濯をする意味がありませんよね…
そこで!せっかくの洗濯がムダにならないように、水に浮いてしまう洗濯物の洗い方のコツを調べてみました。
ぜひ皆さまの洗濯の参考にしてくださいね。
目次
【水に浮く洗濯物】軽いものを洗う時は?

軽くて水に浮いてしまう洗濯物ですが、コツさえ分かれば簡単にできますよ!
洗うときのコツは?
普段の洗濯の仕方って、洗濯機のコースを選択してスタートボタンを押すだけで簡単にできちゃいますよね。
だけど、その洗濯物が軽いと、いつものように洗濯機で洗おうとしても、洗濯機が正しく重さを量ることができず、必要な水量よりも少ない水量になってしまいます。
そうすると当然、洗濯物は充分に水に浸かることができません。
その後、水に浮きやすい洗濯物は手で水の中に押し込んで吸水させます。給水すれば浮くことはないので、最初だけ手で押し込めば大丈夫ですよ。
「手で押し込むのは冷たいし嫌だな」という方は、洗剤のボトルで押し込む、ペットボトルで押し込むなど…
何かご家庭にある道具を使って押し込んでしまいましょう。

もしくは、水に浮いてしまう洗濯物はあらかじめ濡らしてから入れておけば重さで充分な水も量れますし、あとで手で押し込む必要もありませんね。

では、具体的にどんな服が水に浮いてしまうのでしょうか?
水に浮いてしまう洗濯物たち
ドライマークの付いている洗濯物は、軽いのでほぼ浮いてしまいます。
空気を含みやすい服はどうしても浮いてしまいますね。
他にも、クッションやスリッパも洗えるものがありますし、水面でクルクルと回転している様子が目に浮かびます。
浮いてるだけで洗えていないのでは…と心配になってしまいますね。

これらの浮いてしまう洗濯物の洗い方を、洗いづらいダウンジャケットを例にご紹介します。
【水に浮く洗濯物】ダウンジャケットの「洗い方」のコツは?

寒い冬に大活躍のダウンジャケットですが、ご自宅で洗えないと思っている人も多いのではないでしょうか。
実は、ダウンジャケットは素材によっては自宅で洗うことができます!
私も最初の頃はダウンジャケットはクリーニングに出していましたが、コストがかかるので、今ではずっと自宅で洗っています。
ダウンジャケットを自宅で洗うことにちょっと不安がある方もいるかもしれませんが、丁寧に洗濯すれば、すごくキレイに仕上がるので、ぜひ皆さんも活用してみてください。
洗濯機で洗う前に確認することは?
仕事に着て行ったり、子供に着せるダウンジャケットというのはどうしても汚れやすいし見た目が汚れていなくても冬の間一度も洗わないというのは気になってしまいますね。
だからといって、ダウンジャケットをそのまま洗濯機の中に入れてはいけません!
ほとんどの服には洗濯表示がついているので、まずダウンジャケットの洗濯表示を確認してください。
- ドライマークや、手洗いできるマークのものなら洗えます。
- 最初から「自宅で洗える!」と書いてあるものも、もちろん洗えます。
- 綿、ポリエステル、ナイロン製。
ただし、洗えるものでもファーは洗えませんので、取り外しておいてくださいね。
その洗濯表示には「家庭での洗濯禁止」のマークもあるので、必ず確認して下さいね。
それに、自宅では洗えないダウンジャケットもあります。
レザー、シルクなどの上等な生地で、日常的には着ない、値段もお高めで「いざ!」ってときにしか着ないようなダウンジャケット。
これらは迷わずクリーニング店にお任せしてください!
洗濯機での洗い方
洗えることを確認したら、最初にダウンジャケットのファスナーをすべて閉じておきます。
もし襟や袖口など汚れが気になるところがあれば、ドライマーク専用の洗濯洗剤をスポンジを使って塗り込んでおいてくださいね。
洗剤ボトルのキャップで直接かけても良いのですが、その場合どうしてもこぼれてしまうのでタオルを敷いてください。

特に汚れが気になる袖口を外側にして折りたたみ、洗濯ネットに入れます。
生地に与えるダメージを抑えるため、ドライコースで優しく洗ってくださいね。
洗濯が終わったら脱水は短めにしてください。

30秒ほど脱水したら洗濯機から取り出して羽毛をもみほぐし、再び30秒ほど脱水します。この、「脱水して、もみほぐす」を3回ほど繰り返してください。こうすることで、中の羽毛が潰れるのを防ぐことができますよ。
洗濯機の脱水にかけない場合はバスタオルにはさんで、決してねじらず優しく水分を吸い取ってください。
ところで全自動洗濯機って凄いですね!ドライコースも初めて見た時は驚きましたが(歳がバレる)、今は乾燥機能が付いているものも当たり前にあります。

当時はまだ洗濯槽と脱水槽(←この呼び方で合っているのだろうか。)が分かれていて、脱水槽にはゴム製?シリコン製?の内蓋が付いていて、よく脱水中に内蓋が偏ってしまい「ガタガタガタガタガタ!」
と、結構な音がしたものです。こうなってしまったら一時停止して内蓋を真っすぐに付け直し、また脱水をスタートする。なんてことをしていましたね。
それに、二層式だと洗濯中の給水は手動で行わなければいけませんので、全自動洗濯機とは違い洗濯中に洗濯機を放っておくことができませんでした。
今思えば洗濯槽から脱水槽に洗濯物を移すときも手が濡れるし冷たい。そんな不便な所もあったけれど、当時はそれが当たり前で…

気を取り直して、次は手洗いの方法をご紹介します!
意外と簡単な手洗いの方法
手洗いのときも洗濯機の洗濯槽を使うと便利です。
もちろん、大きめのバケツや浴槽、洗面台を使ってもOKですが、脱水の際に洗濯機を使うと便利なので洗濯槽がおすすめですよ。

洗濯槽に30度ほどのぬるま湯を入れたら、お湯の量に合わせた洗剤を入れます。その中に洗濯ネットに入れたダウンジャケットを入れ、押し洗いをしましょう。
手洗いの時も洗濯ネットに入れることで水に沈みやすく、服もズレずに汚れも取れやすいですよ。
そっと優しく全体が浸かるように30回ほど押し洗いをします。
その後ドライコースで30秒〜1分ほど脱水してから、再び洗濯機に水を入れます。
同じく水の中でダウンジャケットを押し洗いするようにすすぎ、再びドライコースで30秒〜1分ほど脱水をします。

脱水は洗濯機で洗ったときと同じく「脱水して、もみほぐす」、もしくはタオルで水分を吸い取りましょう。
洗濯が終わったら陰干しにして、時々軽く叩いたり振ったりしながらダウンをもみほぐし、羽毛が固まってしまうのを防ぎます。
手洗いの方法を動画で紹介してくれていました。ぜひ参考にされてくださいね。
【水に浮く洗濯物】ダウンジャケットの「干し方」のコツは?

洗い終えたらそこで終わりではありませんよね。どう干すのか。ここが重要です!
ダウンジャケットを干すときは
干す前に羽毛をほぐしながら形を整えてください。中の羽毛が偏らないようにするのがコツですよ。
洗ったあとのダウンジャケットを干すときは水分の重さがどうしても肩に集まってしまいます。
少しでも重さを分散できるようにアームの長い太めのハンガーを使ってくださいね。
肩の部分の幅を広くすることでダウンジャケットの中に隙間ができるので、風が通りやすくなります。

丸一日、風通しの良い場所に干して乾いてきたらダウンを振ったり叩いたりしてほぐします。

さらに風通しの良い日陰で乾かしていきましょう。
ところで「風通しの良い場所」や「風通しの良い日陰」と言われてもピンとこないですよね。
陰干しについても調べてみました。
なぜ陰干しするの?陰干しってどうするの?
洗濯物は紫外線を浴びると変質、変色してしまうのをご存知でしょうか?予防のためにも洗濯表示で陰干しを推奨しているものは積極的に陰干ししてくださいね。

洗濯をしても意外と汚れは完全には落としきれていません。キレイになりきれなかった汗汚れは紫外線を浴びることによって変色や色落ち、生地のダメージが進んでしまいますので、それを防ぐためにも陰干しをします。
窓を開けて風通しを良くした部屋で衣類の間隔を空けて干し、さらに扇風機の風を服に当てると乾きも良いですよ。
屋外に干す場合は日光に当てないように注意が必要です。

なので、私個人としては陰干しは室内で行うのがおすすめです。

さあ、乾いてきたらいよいよ仕上げです!
乾燥機で仕上げよう!自然乾燥は?
乾燥機を使うとダウンジャケットがふっくらと仕上がります。
乾燥機が使えないダウンジャケットもあります。洗濯表示で確認してくださいね。
変色をさけるためには低温で乾燥してください。10分ずつなど、様子を見ながら行うのがおすすめです。
このとき、テニスボールを2~3個入れておくと、ダウンとぶつかって空気を含んでふわっと仕上がりますよ。

温度は低温で、短い時間で仕上げてください。
乾燥機を使えない場合も干していれば丸2日〜3日で乾きますが、季節や気温やその日のお天気を考慮すると一週間は干していた方が安心ですよ。
干してる間は頻繁にダウンジャケットを叩いたりしてほぐしてあげてくださいね。
【水に浮く洗濯物】ダウンジャケットの保管方法

キレイに洗ったダウンジャケット。しばらく着ないのなら次のシーズンまでキレイをキープしたまま保管したいですね。
一番おすすめの保管方法
ダウンジャケットはハンガーに吊るしたまま上から不織布カバーをかけます。
不織布カバーは通気性も良く、カビの繁殖を抑えることができますのでおすすめですよ。

2枚〜3枚入りのものもあり、ついでに多めに買っておくとシーズンオフの扇風機や加湿器をしまうときのカバーとしても使えますので便利です。
押し入れが狭くなるからといって圧縮袋を使う方もいますが、安いダウンで多少シワになったり中の羽毛が潰れてしまったりしても気にしないのなら良いのですが、高価なダウンジャケットは絶対に圧縮しないでくださいね。
高価なダウンジャケットには高価なフェザーがたっぷりと使われています。

ハンガーにかけるスペースがないときはたたんでも良いのですが、その場合は他の服を上に置いたりせずにダウンジャケットを一番上にしてください。このとき乾燥剤も置いておきましょう。
湿気に気をつけよう!
梅雨の時期のクローゼットや押し入れは特に湿気がこもってしまいます。湿気によりダウンの質が落ちてしまいますので、できるだけ風通しを良くしてくださいね。
↓湿気を取る定番といえばこちらですね。
↓私はこちらも併用して使っています。
↓もちろん、防虫剤も忘れないでくださいね!
時々クローゼットや押し入れを開けて風を通してあげてください。
まとめ
軽くて水に浮いてしまう洗濯物を洗うのは少し手間がかかってしまいますね。
ダウンジャケットは見た目では分からないけれど意外と汚れていますし、頻繁に洗う服ではないからこそ、しっかりと汚れが落ちて欲しいものです。
どうしても汚れが落ちない、素材的にご自宅では洗えない、という服などはクリーニングにお任せしてください。
次のシーズンまで使わないのならクリーニングに出すのが安心ですよ。
子育てをしていると、どうしてもできないことも多いですよね。家事を全て完璧にこなそうとしなくても良いんです。
できるときに、できることからトライしてみてくださいね。
突然ですが
今、おしゃれできていますか?
私は子供が生まれてからというもの、まったくおしゃれができなくなりました。
子育てが忙しく毎日、同じ洋服を着て出社をしていました。そんなある日、職場の若い女の子に
「毎日同じ洋服で楽そうですね、でも私はそこまで女を捨てられません」
なんて言われる始末。子育てが忙しいからおしゃれなんて無理…そう思っていました。
しかし!
ものすごい簡単におしゃれができてしまう方法があったんです!
この方法ならお金も節約できるし、おしゃれも楽しめるし一石二鳥、いやそれ以上です。私はこの方法に出会ったおかげで毎日おしゃれを楽しんでいます。
職場でも「おしゃれですね!」って言われて最高に嬉しいです。