子育てを後悔している、そんなこと思ったことありませんか?あの時、あーあしとけば良かったとか、どうしてやらなかったんだろうって。
もし、ドラえもんがいてたら、間違いなく「ドラえもん、タイムマシンだして」って言ってるでしょうね。(笑)
そんなわけにもいかず、自分の人生での後悔なら、仕方がないか、自分で判断して決めたことだからって思えますが。
子育てって、1人の人間を育てるってことなので、後悔してしまうんです。そして、迷うこともたくさんありました。
ここでは、あの時どうすればよかったのか。どうすれば、後悔しなかったのか、などについてお話ししていきたいと思います。
目次
先輩ママの解決策 ~part1~

はじめに
子育ては多くの人が悩んでいると思います。
悩みはママそれぞれで、子どもの性格によっても違いますし、子育ての状況も、家族構成やお母さんが仕事をしているとかで変わってきます。
だから、子育ての解決方法も全く違ってきますよね。
子育てを頑張っているママたちに伝えたいこと。たくさんあります。
それは、子育てを経験してきた先輩ママがだから言えることなんです。
ここからするお話を、是非、今後の参考にしていただければと思います。
子育ての悩み① 子育てのイライラ
子育ての悩みで、一番多いのが、「子育てって、イライラする」だとよく聞きます。多分、ほとんどのママが経験してると思いますが。
例えば、子どもが言うことを聞かない。遊んだおもちゃを片付けない。ごはんの好き嫌いをする。などなど、他にもたくさんありますよね。
イライラする原因が。

それは、自分の思い通りに、子どもが動いてくれないからなんです。ママには頭の中で、色んな計画を立てながら行動していると思います。
だけど、子どもはママの計画なんて考えませんよね。
だから、計画通りに事が運ばないことに、ママはイライラするんです。

ママって、すごく忙しですよね。掃除に洗濯、料理、子育てと。すべて完璧にしないとって思いますよね。
いいんです。完璧にしなくても。手を抜いてもいいんです。子育て以外は。
実際、わたしも完璧にまではいかないんですが、全部やってしまわないと、気が済まない性格でした。
だから、よくイライラして、ちょっとのことで怒ったりしてました。
たまに、手を上げることもあったんです。
叩いててはいけないと頭では分かっているんですが、一度爆発すると、止まりませんでした。
そしてしばらくすると、自己嫌悪になる。ということを繰り返していました。
これではいけない。と思ったのが、いつだったか覚えてないんですが、自分の考えを、子どもに押しつけてはいけない。
子どもはのびのびと、ゆとりをもって育てなければと思い、それから、家事は手を抜くようにしました。
すると、時間に追われて家事をしなくていい分、自分にも余裕が出てきて、イライラするのも減りました。
余裕をもつって、大事ですね。改めて思います。
イライラして、怒っていると、自分でも何に怒ってたか分からなくなる時があります。怒ってる途中で、子どもに言い返しされると、話がずれていくんです。
うちの子どもは口が達者なもんで。よく混乱させられました。(笑)
そんな時は、まず冷静になることなんです。
トイレに行ったり、お風呂にはいったり、とにかく距離をとるんです。そしたら、不思議にも、なんで怒ってたんだろうってなるんです。
一度、イライラしてるときは距離をとってみてください。
きっと、気持ちの切り替えができますから。
誰かに自分のイライラしていること、話すだけでスッキリしますよ。
そして、相手に「わかる」って思ってもらえたら、それだけ、イライラしなくなります。
「自分だけじゃないんだ。」と思えるからでしょうね。きっと。
1時間でもいいんです。少しでもいいので、誰にも邪魔されない時間をもって欲しいです。
この時間は、子育てするママには、絶対必要だと思います。
自分の時間を持つことによって、気持ちがリフレッシュされるからです。
私は、家族が寝静まってから、一人で漫画を読んだり、ビデオみたり、好きなことする時間をもっています。
たまに、お酒も飲んでますが。(笑)
この時間があるから、少々、嫌な事があっても、我慢できたり、イライラしないんではないかと思っています。
自分の時間。いいですよ。
どうですか?イライラ対策。ほんのちょっとしたことで、変わるんです。
わたしも、もっと早くわかってたら、イライラしなくて済んだかもしれません。でも仕方がないですよね。ママの経験値がなかったんですから。
子どもの成長と共に、ママの経験値も上がっていくもんですしね。って思うようになりました。
子育ての悩み② 上の子がかわいくない
次に子育てする中で悩むのが、兄弟や姉妹に差をつけてしまうことみたいです。
特に、上の子がかわいくないということ。下の子が生まれるまでは、可愛いくて仕方がなかったはずなのに。

なぜか、下の子が生まれて、上の子がかわいくないと思うのは、当たり前の感情みたいなんです。どうしてかというと…
ママは、下の子が生まれると上の子よりも可愛いと感じてしまうようです。その理由は、私たちが本能として持っているからそうです。
赤ちゃんはかわいいと感じ、守ってあげたくなるそうです。と同時に、上の子から下の子に関心が移ってしまう。決して不思議なことではないんです。
本能やホルモンの影響だと考えれば、悩むこともありません。
上の子がかわいくないという感覚があったとしても、下の子が成長するにつれて、次第に落ち着いていくものなんです。
本能ってすごいですね。確かに、赤ちゃんはかわいいですからね。安心してくださいね。
上の子の行動、態度にもかわいくないとおもうことが…
上の子は、いままで自分で出来ていたことをしなくなります。その子によるかもしれませんが。
例えば、服も一人で着替えなくなったり、ご飯も自分で食べなくなったりします。それに、トイレも一人で出来てたはずなのに、オシッコをもらしたり、オムツにしたいとわがままを要求してきたりします。
時には、抱っこしてとやたらベタべたして、ママにつき回ったり。なんでもイヤイヤして、反抗するしたり。
ママは下の子で手がいっぱいになっている時に、上の子の相手をする余裕がなくなります。ママは自分で出来ることは、自分でやって欲しい。
しかし、上の子はママにかまって欲しい。自分の事をもっと見て欲しい。それが、わがままという形で現れてくるのです。
ママを取らないで。ママ、もっとかまって。きっと、ママの方もわかっているはずです。寂しい思いさせてるなって。だけど、思うようにいかない。
それらが、積もり積もって、ママのストレスになったり、自分はもしかして母親失格なんじゃないかなんて思う人もいると思います。
しかし、心配いりませんよ。
上の子をいっぱい抱きしめてあげる時間を作って上げてください。そして、大好きだよって言ってあげてください。
上の子は安心しますから。出来たら、毎日してあげてくださいね。ちょっとでもいいので。スキンシップをとってみてくださいね。
子どもが大きくなって、ハグしようとしたら「キモッ」って言われますから。子どもの小さいうちだけですよ。抱きしめて、喜んでくれるのは(笑)
実際、うちも下の子ができたときに、上の子がチックになったことがあります。目のまばたきが半端なかったんです。
病院の先生から「もっとお兄ちゃんをかまってあげてください。
チックは子どものストレスからくるものなんです。病院の先生から言われて、すごく反省したことを、今でも忘れてません。
私的には、兄弟同じようにしてたつもりなんですが。
子どもからすると違ったんでしょうね。病院の先生からのことばは、ほんとうに衝撃的でした。その事があってから、出来るだけ、抱きしめるようにしました。
そうすると、だんだんチックの症状もなくなりましたが、子どもに辛い思いさせてたんだなと、すごく後悔もしました。
私みたいに後悔してほしくないので、どうか、上の子に怒らないで、優しくしてあげてくださいね。
そしたら、下の子の面倒も見てくれるようになりますから。
先輩ママの解決策 ~part2~

子育ての悩み③ こどものワガママ
よく、スーパーとかで、子どもがお菓子買って欲しいとか、おもちゃ買ってと泣きわめき、床に寝転んで、泣きわめいてるのを見たことありませんか?
この子どもの行動も、ママたちの悩みで多いそうです。
自分の思い通りにならなくて、大声で泣いたり、騒いだり。ママからすると、恥ずかしいですし、みっともないから止めて欲しいものです。周りの目も気になります。
うちの子もよくありました。自分の欲しいものを買ってくれるまで、泣きわめいていたことが。ほんとに、恥ずかしかったのを覚えています。
家の中では、泣きたいんだったら、泣いときって。そのうち、泣き止むだろうって、余裕があるんですが。外では、迷惑になりますしね。
たまに、嫌そうな顔で見られることも。ほんとに、穴があったら入りたい気持ちでした。

時間がかかるかもしれませんが、子どもに我慢を教えることです。これは、ママやパパの態度も重要となってきます。
子どもがどんなに駄々をこねても、親の態度を変えないこと
親が一度「ダメ」って言ったら、どんなことがあっても、ダメなんだ。ということを子どもに覚えさせるんです。どんなに周りに迷惑をかけようと、どんなに周りの人に言われようと、親の姿勢を貫くことなんです。
ダメなものはダメって
最初は大変だと思います。親の方も負けてしまいそうになるかも知れません。心が折れそうになるかも知れません。だけど親の姿勢を貫いてください。
そうすると、徐々に子どもには伝わるはずですから。
そして、我慢できた子どもを褒めてあげてください。何度も何度も同じ事を繰り返すと思いますが。きっと、我慢できる子どもになりますから。
本当に、親の態度って大事なんですよ。子どもはすごく親を見てますので。
子育ての悩み④ 兄弟喧嘩
毎日、子どもたちが兄弟喧嘩をして困っていると、どうしたら仲良くできるの?って悩んでるママ。こちらも悩みの種の一つです。年齢が近ければ近いほど、喧嘩も多くなります。
特に、手や足が出たり、乱暴なことばで言い争いしてたりすると、心配でたまりませんよね。

そんなことはありません。兄弟喧嘩から、大事なことが学ぶことができます。例えば、
兄弟喧嘩は、自分の素直な気持ちを出すための、いい練習場所なんです。お互い、自己主張をして、自分の言いたいことをぶつけ合い、喧嘩になるんです。
兄弟だからこそ、安心して自己主張しあえて、喧嘩ができるんです。そして、兄弟喧嘩で覚えた自己主張が、友達から嫌がらせをされたときに、「やめろ」と言えるようになるんです。
そこで、相手の嫌がらせを止めることができますし、自分を守ることにもなります。
「やめろ」この一言が簡単に聞こえますが、なかなか出ないもんです。勇気がいりますもんね。
社会性とは
・年齢相応に物事を理解し、自分で考え判断し、行動できる力
・他人ともめずに関わることができる
兄弟喧嘩で、我慢や妥協、なんでも思い通りにいかない理不尽さなどを学ぶことができ、次第に、社会性が身についていくんです。
小さい頃身につけておけば、小学生、中学校と進んでいくときに、必ず役に立つはずです。
男の子だったら、まず、取っ組み合いの喧嘩をすると思います。喧嘩をする中で、自分がどれくらいの強さでたたけば、相手がどれくらい痛いのか。相手にたたかれたら自分はどれだけ痛いのかを理解していきます。
そうなんです、兄弟喧嘩は手加減を覚えるいい機会なんです。喧嘩しないとわかりませんからね。痛みって。
痛みを知って、他人を思いやるってことがわかるんですよね。
ほんと、兄弟喧嘩って、ただ、物の取り合いとか、口げんかしてるだけって思っていませんでしたか?こんなに意味あるなら、喧嘩しててもいいよって言いたくなりますよね。(笑)
まあ、そんなママはいないと思いますが。
私も兄弟喧嘩にもっと理解があれば、子どもはもっと違う風に育ってたのかとおもっています。あの時、どうして喧嘩を止めて、お兄ちゃんばかり怒ったんだろうかとか。
もっとお兄ちゃんの話を聞いてあげれば良かったと。
そしたら、もう少し自己主張ができ、社交性が身についていたかも。少々、後悔ですね。
ここで、先輩ママからのアドバイスとして、兄弟喧嘩は口をださず、兄弟両方からのいい分を聞いてあげてください。
そして、兄弟の信頼関係を築いていると思って、兄弟喧嘩を見守ってあげてくださいね。
先輩ママの解決策 ~part3~

子育ての悩み⑤ ママ友との付き合い
子どもが大きくなるにつれて、ママたちも外に行く機会も増えてくると思います。そうすると、次第に友達ができて、ママ友になったりしますよね。
しかし、幼い子どものいるママだったら誰でもいいというわけにはいかないですよね。喋ってみて、気が合わなかったり、楽しくなかったり、そんなママたちが悩んでるのが
「ママ友と上手に付き合えない」です。
そこで、先輩ママからのアドバイスとして
上手く付き合おうとして、無理をしない
これって、すごく大事なんです。私は、初めての子どもの時、あるママ友のグループと仲良くしてました。子どもたちが、仲が良かったので、ママ友とも仲良くしないといけないような雰囲気もありましたし。
今なら、合わないなと思ったら、挨拶程度でかわせるんですけど。初めてのママ友のつきあいでしたから。すごく無理をしてました。
だから、ママ友と話していても、楽しくなっかったんですよね。
行きたくないランチに誘われて、断ることもできず。付き合いが悪いと思われるのも嫌で、いい人ぶってましたね。
他人の悪口を聞かされて、うなずくだけで、はい、あなたも私の味方って思われて、別の友達に誤解されて、仲が悪くなったり。色んな意味で疲れたことがありました。
だから、下の子の時は、自分らしく行こうと決めました。
子どもと親は別。子どもが仲良くなっても、それは、子どもの友達。割り切ることが大事だったんです。わかっていたのに、なかなか行動に移せなかったことは、勇気がなかったんでしょうね。
自分らしく行こうと決めてからできたママ友は、今でもずっと、仲がいいんです。
ママ友と上手に付き合えないというのは、自分らしくできないからなんでしょうね。きっと。だから無理をするんでしょうね。
無理しなくてもいいですよ。自分に合うママ友が絶対いますから。
子育ての悩み⑥ しかり方、好き嫌い、しつけ
子育ての悩みはほんとうに尽きません。いくらでもありますよね。では次の悩みは…

しかってしまうのは、「親がちゃんとしつけるべきだ」という責任感があるからだと思います。
・大声で、感情的にならないように。
・キチンとしかられてる理由を教えてあげてください。
時間がかかるかもしれませんが。
できるだけ、落ち着いた態度でしかるように。子どもは意外と、大人の表情や行動から、してはいけない事が判断できるので。
しかし、命や危険のことに関しては、そんなこと言ってられませんが。
私もついつい感情的になってしかってましたね。今となると、なんで、あんなに感情的になってたのかと思います。若かったからかも。すみません、言い訳ですね。
ほんとうにごめんなさい。我が息子たちよ。

ごはんの好き嫌いって多いですよね。うちの子ども同じ様に、すごく好き嫌いが多かったんです。
好きなのは、白ご飯、ウインナー、きゅうり、お肉、そして牛乳。野菜は食べない。魚も食べない。どんなに工夫しても食べなかったんです。そして外食はだいたい、とんかつ屋。
回転寿司に行っても、きゅうり巻き、ちょっといい寿司屋に行っても、きゅうり巻き(笑)
きゅうりが好きって面白いでしょ。うちの子がきゅうりを好きになった理由があるんです。それは、あるアニメ番組で、女の子が美味しそうにきゅうりを丸かじりしてたんです。
そしたら、急に冷蔵庫の中からきゅうりを取り出して、食べ始めたんです。
余程、美味しく見えたんでしょうね。そこから、きゅうりを食べるようになったんです。アニメの影響も大きいですが、きっと、ママもごはんを美味しそうに食べてたら、「ちょうだい」と言ってくるかもしれませんよ。
それに、好き嫌いの多かったうちの子でも、ちゃんと大きくなってるから大丈夫ですよ。
好き嫌いが多くても。そのうち食べるようになりますから。
このことに関しては、仕方がなかったと思っています。反省はしません。(笑)

自我が芽生えてきた子どもに対して、どう伝えればいいか。どう伝えたら分かってくれるんだろうか。としつけに悩んでしまいますよね。
まず、しつけに悩んだら、自分の行動を振り返ってみてはいかがでしょうか?
例えば、子どもが話を聞いてくれない場合は、自分が子どもと接する時に、スマホをいじってたり、何かをしながら話をしていませんでしたか?
子どもは、多くのことを親から吸収していきます。子どもは親の鏡だというように、親がしていることを、同じようにしていくようです。
ですから、子どもをちゃんとしつけたいのなら、自分の行動を振り返ってみてくださいね。
たまにいますよね。同じ仕草や動きをする親子って。似すぎて、クスッと笑ってしまいますね。
また、親だからこそ、子どもに教えなければいけないしつけがあると思います。
私は、大人になってから、よく親に感謝することがあります。それは人前にでても恥ずかしくない行儀、礼儀を教えてもらったことなんです。
例えば、お箸の使い方。迷い箸、寄せ箸、箸渡しをしてはいけません。音を立てて食べてはいけません。犬食いはやめなさい。数え切れないくらいあります。
子どもの頃は、それが口うるさく聞こえて仕方がなかったのですが。
いちいちうるさいなと、喧嘩になったりもしましたし。今となっては、ほんと、親ってありがたいなと思います。
子どものころのしつけは、知らぬうちに、自分のものになってるんですから。
だから、私も子どもにも、自分の親から学んだことを教えてきました。
先日の話ですが、子どもの食事姿があまりにもひどかったので、「こらっ、食べ方がきたない」って注意したら、「大丈夫、外ではきれいに食べてるから」ですって。
器用になったんですね。うちの子どもは。(笑)
さいごに
子育ての悩みって、ほんとうに人それぞれで、限りなくありますね。子育ての悩みは、昔も今も、ほとんど変わりがないよう思います。
しかし、今は便利ですよね。何か分からなかったら、スマホでピッ。ピッ。と検索したらわかりますもんね。いいですよね。
私の時代にも、スマホがあれば、子育ての仕方が変わってたのかな?と思ったりもします。
子育てで悩んでるママへ
最初から、完璧にできるママなんていません。子どもと一緒に泣いてもいいんです。そして、一緒に笑ってあげてください。
ママが笑ってると、子どもも笑いますから。自信をもって子育てしてくださいね。子育ては、今しかできませんから。
先輩ママからのメッセージでした。
突然ですが
今、おしゃれできていますか?
私は子供が生まれてからというもの、まったくおしゃれができなくなりました。
子育てが忙しく毎日、同じ洋服を着て出社をしていました。そんなある日、職場の若い女の子に
「毎日同じ洋服で楽そうですね、でも私はそこまで女を捨てられません」
なんて言われる始末。子育てが忙しいからおしゃれなんて無理…そう思っていました。
しかし!
ものすごい簡単におしゃれができてしまう方法があったんです!
この方法ならお金も節約できるし、おしゃれも楽しめるし一石二鳥、いやそれ以上です。私はこの方法に出会ったおかげで毎日おしゃれを楽しんでいます。
職場でも「おしゃれですね!」って言われて最高に嬉しいです。