子供を寝かしつける時間、好きですか?それともその時間を自分時間にしたいと思いますか?
そもそも寝かしつけって一体いつまでするのでしょうか?基準は何?どのタイミングで辞めるの?終るときは親が決めるの?子供が決めるの?と疑問だらけですよね。
我が家はおそらく、他の家より早かったと思います。よく「もう?」と言われたので。
私の中に「添い寝」する以前に親と一緒の部屋で寝る習慣がなかったのも早かった理由のひとつだったかもしれませんが。
では、いつまでしていたか、どんなタイミングで寝かしつけを辞めたのかをお話していきますね。
子供に、そして自分に合った方法をみつけていきましょう!
目次
寝かしつけに機嫌はあっても期限は無い!

まず平均からみていくと、日本では「早くて2から3歳」「平均 3歳から5歳」だそうです。思った以上に年齢にバラつきがあります。
小学校の低学年でもということもあるみたいなので、いつまでという期限はなさそうですね!
何歳までにしなくちゃいけないということがないので、寝かしつけの時間が好きな方は子供が自分で寝るようになるまで待っててもいいと思います。
我が家には3人子供がいますが、どの子も寝かしつけは2歳くらいまでで終えました。下の子達はもっと早かったです。

そしてほぼ同じタイミングで寝るのも一緒の部屋ではなく別の部屋、子供たちは子供部屋で寝ていました。
私自身は赤ちゃんのときから一人部屋だったので、子供に対してもも、あまり「寝かしつけを終わらせるのはいつまで?」とか思わなかった気がします。
一人部屋にしたとき、そんなに早くから一人部屋って可哀想じゃない?という方が居たりしますが、そういう事じゃないと私は思います。
子供のころ、親と一緒に寝るというのは、とても特別だったのでよく覚えています。
一緒に寝なかったことより寝たことが貴重な時間として残っているのです。
【親と寝ることがとても特別な日だった私の子供時代】 時々同じ部屋で寝るということになると、とても興奮してしまって寝るどころではなかったです笑
寝れずにいると、母親が夜食パーティをやろうと言ってくれて、夜食を作ってくれてベッドの上で家族でお喋りしながら夜食を食べました。
なぜか夜食は「焼きおにぎり」が多かったのが不思議でしたけど笑
【この特別な日には愛情が詰まっていた】 とても楽しい時間だったな~と思うのですが、今思うと、帰りがいつも遅い父と話しできるのはそんな時くらいしかなかったので、母親なりに時間を作ってくれていたのかもしれません。
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そして、「我が家の子達はどうだったかというと?」
3人とも一緒に寝よ~と来たことはほぼありませんでした笑 数えれるほどですが夜更かしパーティーはしましたけどね! 何故我が家の子達はこなかったのでしょうか?
兄弟が同室だったからかなと思います。上の子二人は年も近かったので、とても仲が良くいつも一緒でした。

釣られて超甘えん坊な末っ子もその輪に早く入りたかったようで、逆に止めていたくらいです笑 なので末っ子は1歳半には寝かしつけ終えていました。
なので下の子二人は自然と流れにのって、上の子だけ私のタイミングで寝かしつけを終わりにしました。
でも、そこに向けて、いかに自然な流れをつくっていくかは考えて計画的にやっていきました。
何故って子供が機嫌よく一人で寝れるようにしてあげれば、事は上手く運ぶからです‼
我が家が寝かしつけを辞めようと思ったきっかけはベットを買うことになったタイミングでした。
ベビーベットから二段ベット(下の子がお腹に既にいたので)に変えるときだったので、長男も「大きなベッドがくる」と楽しみにしていて、ご機嫌でした!
他のママさんたちはどんなタイミングで寝かしつけを終えたのでしょうか?
寝かしつけを辞めるタイミングは?!
色んなきっかけや、タイミングがあります!このタイミングをつかむことはとても大切です!
誕生日・入園・入学・兄弟ができた・自分の部屋が出来た
お昼寝をしなくなった・一人で寝ているお友達がいることを知った
一人で寝ているお友達がいることを知ったというのは、やはり刺激を受けたということでしょうね。
兄弟でもそうですが、お友達でも先に出来ている子や少し上のお兄ちゃん、お姉ちゃんと接することは、この時期はとても刺激になりますよね!
いずれにせよ、自然な流れというのが大切なのかなと思います。急ぐことも焦ることもありません。
かといって、親の都合等もあると思うので、その場合にはまずタイミングつくりから考えていきましょう。
いきなり「はい!今日から!」はちょっと強引すぎて子供がついていけなくなる可能性が高いです。心の準備をさせてあげましょう。
子供心を置いてけぼりしまうと、出来ることも出来なくなってしまったり、問題が長引いたりしてしまうので、そこは慎重にいきたいとこです!
我が家の長男の時はまずタイミングを決めて「寝るまでの流れ」を作っていきましたよ。
寝るまでの流れというのは、「おやすみ」までの準備作りをするということです。
みなさんも普段から寝る前にすることってありますよね?
【私の寝る前のグダグダなひととき】
私なんかで言うと、夜に仕事がない限りは10時までにはすべての家事を終えるように行動しています。
そして全てを終えたらお風呂に入り、ビールをいただきまして、そこからグダグダして飲んで、ひたすらグダグダして飲んで笑 歯磨きをして寝ます。
これがあると一日が今日も無事に終わったな~と思うのです。なので私にとっては、これがおやすみまでの準備であり、必要な時間なのです。
子供達もこのパターンをよく分かっているので、母に学校の行事のことや準備するものは飲む前までに必ず伝えてきます笑
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子供ってちゃんと見てるので、環境に応じて動くことが出来る!凄いですよね!私が機能しなさすぎなのかもしれませんが…

今は自分の時間が出来て、子供が自分のことは自分で出来るし、車を出すような緊急なこともほぼ無くなったので解禁しました笑
いつかはこんな時間必ず戻ってくるんです。寝かしつけも必ず終わりがきます!
そうなってみると、毎日子供と朝から晩まで一緒だった時間て言うのは他とは比べ物にならないくらい、濃い時間だったなと思います。
とはいっても、今の時間のなかで自分の時間を少しでも確保したい!という気持ちも、とても分かります。
先ほども触れましたが、子供は環境に応じて反応していくので寝る環境作りをしてしまえばいいのです。

今現在、すでに出来ているとこは、すっ飛ばしていって大丈夫です!案外自然に出来ている事多いのと思うので!
第一段階「カウントダウンをせよ!」
まず寝るまでに③段階にわけて「寝るよ」というカウントダウンをしていきます。
【カウントダウン③】うちの長男の時には、まずリビングで一冊本を読んでから寝室に行って寝るという習慣づけを始めました。こうして寝るための行動していきます。

寝かしつけには絵本というイメージがあるかもしれませんが、約半数以上のご家庭では本を読んでないようです。
- 絵本を読む
- お気に入りの曲を一曲聞く
- お話ができるなら一日の振り返りをする
- スキンシップタイムにする
あまり興奮させてしまうようなものやスマホの使用はおススメしません。
ついつい便利なスマホを使いたくなりますが、画面を見るということは目が覚めてしまう作用があるので逆効果になる可能性が高いです。
でも、他に方法がないというかたは、スマホの画面をいつもより暗くしてあげましょう。明るい光の画面は脳をより刺激してしまいますからね。
これを見たら寝る、聞いたら寝る、読んだら寝るという繰り返しをすることで寝るまでのルーティンを作ります。これは一人で寝れるようになるまで、できだけ崩さずやってあげてください。
【カウントダウン②】そして、それが終わったあとはトイレにいき、【カウントダウン①】そこから寝室でプーさんに「オヤスミ」を言って寝るという流れまでのパターンでした。
それに慣れてきたころ寝かしつけで一緒に居る時間も「前もって予告する」ようにしていきました。「今日は20分一緒居ようね」とか。
時間の感覚が分からなくても、「ずっとは居ないよ」「居るうちに寝てね」ということを伝えるために。

この時間を徐々に短くしていきます。短くするために、今日は戸締りを一緒にしてほしいから「15分ね!」など、時間を短くするための流れを作っていきます。
どんなことがきっかけになるかは分からないので色々試してみていいと思いますよ!
第二段階「スイッチオフせよ!」
まずは部屋中の電気を消すことから始めてました。テレビ、キッチンのライト、玄関のライト、カギ閉め確認等、色んなスイッチを長男がオフにしていきます。
最初のうちは一緒に回ってましたが、そのうちこれも、自分でまわるようになっていました。いつの間にかやらなくなっていましたけど、鍵の確認は何故か習慣として残ってましたね笑
これが習慣化してきたころに、ベッドを買いに行きました。これも流れをつくるための行動です。
いろんなベッドを見て本人の意見も聞いて、じゃあ、「これが届いたら自分の部屋で寝てみようか?」「自分の部屋でねるには、一人で寝る練習しようか」という流れに。
第三段階「スイッチオンせよ!」

ベットが来るまでの間に一人で寝る練習をしてみる。ここで取り入れたのが相棒を作るということでした。
今度は子供のやる気をスイッチオンにしていきます。相棒がいるとこのスイッチの威力があがります!相棒って?
一緒にねてくれる相棒(ピカチュウ)です!たまたまベッドを買った家具屋さんにピカチュウのぬいぐるみがあったので、「この子と寝る練習を一緒にしてみようか?」ということになりました。

【長男の相棒寝かしつけテクニック】
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大きな物音とかさせたら「ピカチュウが起きちゃうでしょ!」って怒られます…笑 もうここまでいけばほぼ完成ですよね。
第4段階「ゴールはもうそこだ!」
ベッドがくるころには一人で寝るということができていたので、あとは場所が変わるだけです。
「寝る前のミーティング!」 ![]() この時面白かったのが、寝室には私のプーさんが居ました。ピカチュウのタオルを取りに私たちの寝室に必ず寄っていたのですが、ある日、プーさんとピカチュウと長男で会議してました。
「今日だけ?ピカチュウいい?仲良くだよ?」という会話をしていて何してるのかな~と思ってみていたら、その日はプーさんも一緒に寝たい!ってことになったらしいです笑 |
子供って面白いですよね!!どこでそんなことを覚えてくるのやら…こうやって段階を踏んで一人で寝るようになった長男。

とても自然な流れで「お兄ちゃんと寝る!」となってくれたので、とても楽でした。何かと妹は楽してるので、私の時はどうだった??!って聞かれると「‥‥」覚えてないってことがよくあります。
こんな風に子供のペースを崩すことなくやっていけるのが無理なくていいのかなって思います。
そもそも論ですけど、お子さんは寝つきはいいですか??うちの長男は寝つきがあまりよくなくて、私はこちらのほうが割と悩みました。
でも、意味が分かったら何でもないことだったのですけど、子供って夜になったら寝るものだと思っていた私には理由が最初分からなかったのです。
もしかしたらこれを読んでる方でも、寝つきまでの時間がかかりすぎて、寝かしつけにイライラしちゃったりする方もいるかもしれないので、参考までに書いておきますね!
短縮せよ!寝かしつけ時間

平均的には寝かしつけるまでは「20分~30分」くらいみたいですね。 でも30分て結構ながいですよね?特にまだやらなくちゃいけないことが残っていたりすると気持ちばかり焦ってしまいます。
その焦りや、早く寝て!!っていう気合が子供に伝わり、寝なくなる。という悪循環がよくあったように思います。

このセリフいまだに末っ子には言ってます笑 終わることない戦いがここにはあるのですが、何故か寝る前になると機嫌が悪くなったりしますよね?ぐずぐずしたり。
でもね、大人もそうじゃないですか?私が眠い時ときとお腹空いたときなんて、不機嫌すぎて誰も寄り付かないですよ!!
眠いのに寝れないから子供だって困ってるわけですよ…だから泣くわけです。じゃあ、その睡眠をすんなり解決させてくれる方法ってあるの?
あるんです!!私が実際に改善したことをお伝えしていきますね!
最初に改善したのが「お昼寝の時間」です。これが長すぎても短すぎても、早すぎても遅すぎても、夜の寝る時間に影響してきます!
もちろん、朝の起床時間から調整できればいいのですが、朝は朝でやってしまいことがあったりするので私はいつもお昼寝時間で調整していました。
油断大敵!お昼寝時間
お昼寝時間で気を緩めて、長引かせてしまったりしてしまうとリズムが一気に崩れてしまいます。
- お昼寝は14時までに済ませる(14時までに起きない場合は起こして時間調整)
- 体内時計をなるべく崩さないようにする
もはや昼も夜も寝るまでのリズムをつくりあげてしまえばこっちのものです!笑 14時までにお昼寝を済ませるということは、午前中に活動しますよね?
この活動時間にも気を付けたい点があります。体内時計をしっかりとした時間に調整するために。
決戦は午前中にあり!
とにかく午前中にお日様を浴びて体をおこしてあげましょう。

いつも、自分の都合に合わせて動いていたので、外に遊びに行く時間がバラバラになっていました。そこで、朝にお散歩をするということを取り入れたのです。
お散歩に行く時間は季節によって変えていました。夏は早い時間、冬は少しあたたかくなってきてからという具合に。
今ではこの時間が犬のお散歩にの時間になっています笑 習慣とはおそろしいものですね!
こうやって体内時計を整えてあげることで、夜は時間になれば眠くなるという流れをつかむことができました。

でも、私はずーーーっと夜型の生活をしてきてしまっていたので、子供ができたことで、それを急に朝型の生活にシフトチェンジできなかったのです。
もちろん、朝は起きるんですけど、自分のペースのままだったのです。自分が準備できたら、これやってから、あれ終わらせたら、公園つれていこう。寝ちゃっていたら今日はやめておこうって感じでした。
でも結局のところ自分のペースでやってるつもりが、夜になればそのペースはぐちゃぐちゃに崩れて振り回されていたわけです。
悪循環は自分がつくりだしていたということですね。でもね、朝のお散歩は無理!って人は無理でも大丈夫ですよ。
ベランダでもいいんです。お花にお水を上げる時間とか作ってみたらどうでしょう?自然に太陽を浴びる時間をつくりつつ、自分に負担がない時間の作り方をしてくださいね。
本気で‼マジで‼遊びまくれ‼

日中に体をしっかりと動かせば子供は疲れて寝落ちするくらいに寝ます。もうご飯中だろうが何だろうが寝ちゃいます笑
あの食べながら寝ちゃうのって、たまらなく可愛いですよね!!ごはんのなかに顔を突っ込むまでまって写真撮ってました笑
ひどい…ですか?いやでもかわいくて!!笑 特に我が家でこれをやっていたのは娘です。
うちの娘は食べることが大好きで、初めて喋った言葉は「ママ」でもなく「パパ」でもなく「パン」だったのですが…
ご飯食べながら寝ちゃったときに「パン」って寝言で言った時には、「まだ食うんかい!」ってもうお腹よじれるくらい笑いました!!
ちなみにこの子は寝るのがとても得意でした。寝かしつけで困ったことはないし、いつでもどこでも寝る。そしてそれは高一になった今でも変わらずで、とにかくよく寝ます!!!

一日中、朝から寝る直前まで体を動かしている中一の末っ子くんには眠いなら寝なさいと声をかけ
一日中、朝から低燃費で生きている高1の娘には寝るな!って声かけてる。
不思議ですよね?同じ生活時間を過ごしているのに、全く違う。持って生まれたものってこういう事を言うのかもしれませんね。
必要な睡眠時間もその子によって違うとは思うんです。でも、共通して言えるのは日中に体を動かしておけば、夜は自然と脳が寝るように指令をだしてくれます。
なので、ここは歌のお兄さんや体操のお兄さんたちに頑張ってもらいましょう!笑 子供が自然と体を動かせる時間作りをしてあげてください。
おススメソングはこれ!

もちろん、一緒に体を動かすのもいいことです。私がよくやっていたのは、本気の鬼ごっこ!お遊びじゃありません!おもくそ本気です笑

親子二人の場合は親にハンデをつけますが、でも手加減とかしません。大人げないですか?笑
何故そんなに本気かというと、手加減してると付き合ってあげているという感覚があって自分が楽しくないからです。
楽しくできないとその時間て負担になってしまいますよね?それが嫌だったのです。子供は遊ぶ天才なので、大人が楽しくしていればだいたいのってきますよ!
- お遊戯を自分の好きな動きのエクササイズにする
- 鬼ごっこも本気でやる
- おままごとを本当の料理に変える
- 物作りを見本よりうまく作る(単なる負けず嫌い)
楽しくないことをやり続けるより、どうしたら一緒に楽しくできるか、体を動かせるかを考えて改善していくことをおススメしますよ!
そうそう、身体動かすのが大好きな末っ子君とは一緒にボクササイズやってましたよ笑 これが後に私がインストラクターになるきっかけになるなんて思いもしなかったですけど…
基本、私は子供向のものは苦手だったので大人ができるものを一緒にやってました。これ活発な男の子にはおすすめしちゃいます
カッコよさにあこがれてめちゃめちゃパンチしまくりですよ!笑 その姿がまたかわいい!
ダイエットダンスでももちろんOKです!少し前まで娘がこれやってました!今話題の20分ダンスとかでもよくないですか?
この曲流れるだけで身体動くようになりますよ。しかも動きが簡単なので覚えれるので子供とやるにもおススメです!
自分が一緒に体を動かすのは…という人はもちろん子供だけでも大丈夫ですよ。どんな音やどんな踊り、どんな風に体を動かすのが好きかはその子によっても違います。
それを一緒にみつけてあげるのもいいと思います!人って嬉しかったり楽しかったりすると自然と身体が動くものですから!楽しいことをする。それが一番です。
さいごに
寝かしつけは、いつまでも続くような感覚になりますが、終わりがきます。
子供に合わせるか、自分に合わせるかは親が決めていいと私は思います。
でも、自分の都合に合わせるのなら、やはり子供に負担をかけないように導いてあげるのが親の仕事です。
朝起きてから朝の活動時間、お昼寝の時間、昼間の活動時間があって夜の睡眠時間へと一日が繋がっています。
トータルで考えて、寝れない原因がないかを探してみましょう。そして寝かしつけの時間がちゃんと短くなってから、寝かしつけを辞めるようにしましょう。
大人でも眠るときは安心して眠りたいものです。不安があっては寝付けないですからね。その安心を子供にあげてくださいね。
悪循環をみなおして、一つ一つ段階をふんでいけば必ずできることです!
突然ですが
今、おしゃれできていますか?
私は子供が生まれてからというもの、まったくおしゃれができなくなりました。
子育てが忙しく毎日、同じ洋服を着て出社をしていました。そんなある日、職場の若い女の子に
「毎日同じ洋服で楽そうですね、でも私はそこまで女を捨てられません」
なんて言われる始末。子育てが忙しいからおしゃれなんて無理…そう思っていました。
しかし!
ものすごい簡単におしゃれができてしまう方法があったんです!
この方法ならお金も節約できるし、おしゃれも楽しめるし一石二鳥、いやそれ以上です。私はこの方法に出会ったおかげで毎日おしゃれを楽しんでいます。
職場でも「おしゃれですね!」って言われて最高に嬉しいです。