世のパパママさんいつも子育てお疲れ様です‼︎
突然ですが、お子さんの寝かしつけっていつもパパとママどちらがされていますか⁇
それとも2人で寝かしつけていますか⁇
寝かしつけでママの時はすんなり寝てくれるのに、パパの時だけ中々寝てくれない時ってありませんか⁇
我が家も3人子供がいて、夫も寝かしつけに協力してくれますが、子供が赤ちゃんの時、
「俺にも母乳出ればいいのに…。」
なんて嘆いていました(笑)
そんな頑張っているパパへ、我が家の寝かしつけ術をご紹介します‼︎
目次
我が家のパパの寝かしつけ術

我が家のパパがあみ出した独自の寝かしつけ方をご紹介したいと思います‼︎(笑)
寝る前はママは姿を消す
寝る30分前位になったらママは姿を消します。
寝る直前だと、大泣きして目が覚めてしまうからです。
なので寝る前はパパと赤ちゃんの2人だけの空間をつくって、慣らしていきます。
寝る部屋は薄暗くして、BGMを
寝る部屋の環境はとっても大切です。
我が家はあまり部屋が暗過ぎるとかえって怖がってしまい寝なかったので、パパの顔が見える程度の明るさにしていました。
BGMも落ち着いた静かなオルゴール調の音楽をかけて寝かせていました。

縦スクワット
リズムに合わせて縦スクワットしながら抱っこすると、子供も心地良くなりすぐに寝てくれました。あとは筋トレにもなるので、一石二鳥‼︎
泣き止むまでしばらく耐える‼︎
やはり寝かしつけにはどうしても大泣きがつきものです。
我が家も泣き始めたら手の付けようがない位大変でした。
ですがここはパパの踏ん張りどころ‼︎頑張ってください‼︎
そうすると徐々に赤ちゃんも寝むくなって来るはずです。
パパも一緒に寝るつもりでいる
赤ちゃんやもう少し大きい子に対しても言えますが、パパは寝かせよう‼︎とは思わない方が良いです。
我が家では寝かせようと言う気持ちでいると、気持ちが伝わってなかなか寝てくれません。
なので一緒に寝てしまえ‼︎と言う気持ちで寝かしつけをすると効果的ですよ。
時々子供より早く寝てしまう日もありましたが(笑)

パパが寝かしつけてくれるメリット

パパが寝かしつけてくれるとこんなメリットがあります‼︎
⚫️パパと子供のスキンシップがはかれる
⚫️ 信頼関係が築け、成長を感じられる
ママがゆっくり休め、家事がはかどる
365日付っきりで育児をしていると、赤ちゃんのペースになってしまい、ゆっくり休めなかったり、家事もはかどりませんよね。
しかし、パパに子供を寝かしつけてもらう事で、その時間はゆっくり休めたり、日中に出来なかった家事が出来るのです‼︎

パパとスキンシップがはかれる
平日だとパパは日中お仕事へ行ってしまうので、スキンシップをはかれるタイミングって、お風呂か寝かしつけ、あとはおむつ替えやミルクを飲ませる位なのですよね。
やはりそのタイミングでのスキンシップの時間は、とても大切にしてもらいたいです。
そしてパパは寝かしつけをストレスだと感じずに、
「スキンシップをとってリラックスするぞー‼︎」
という気持ちで寝かしつけをしてみて下さい。
信頼関係が築け、成長を感じられる
最初は誰でも寝かしつけの時は泣かれます‼︎しかし諦めないで欲しいのです‼︎
引用:hanakoママweb
6割近くのパパが寝かしつけに成功しているのです‼︎
大変な思いをした後は子供との信頼関係が築ける事間違いなしです‼︎
むしろパパと一緒じゃないと寝たくない!というお子さんもいるんじゃないかと思います。
そして子供の成長を感じられる良い時間だとも思います。
この間までは喋らなかった言葉も、今日急に喋れるようになっている‼︎など…。
子供の成長って本当にあっという間なので、パパも見逃さないで成長を見守って欲しいです。
パパだと大泣きする理由

パパだと大泣きする理由は、「不安」が原因です。
ママとは24時間ずっと一緒にいるのに対して、パパとは一緒にいる時間が少ないですよね。
「ママが恋しい‼︎」
添い乳しているママさんだと、
「添い乳で眠りたい!」など…。
最初は大泣きで心が折れそうになるかもしれませんが、絶対諦めないで‼︎

寝かしつけのやり方について良く分からないパパは是非参考にしてみてください‼︎
最後に…
寝かしつけはコツさえ掴めばすぐに慣れます‼︎
お子さんとのスキンシップや信頼関係を築いていける最高の時間です。
寝かしつけに成功したら自分をたくさん褒めてあげて下さい‼︎
ママだって必殺技の「添い乳」がないと大泣きするのですから、パパも泣かれてもめげずに頑張って寝かしつけを行って下さい。
世のパパママさんにとって楽しい子育てライフが送れますように…。
突然ですが
今、おしゃれできていますか?
私は子供が生まれてからというもの、まったくおしゃれができなくなりました。
子育てが忙しく毎日、同じ洋服を着て出社をしていました。そんなある日、職場の若い女の子に
「毎日同じ洋服で楽そうですね、でも私はそこまで女を捨てられません」
なんて言われる始末。子育てが忙しいからおしゃれなんて無理…そう思っていました。
しかし!
ものすごい簡単におしゃれができてしまう方法があったんです!
この方法ならお金も節約できるし、おしゃれも楽しめるし一石二鳥、いやそれ以上です。私はこの方法に出会ったおかげで毎日おしゃれを楽しんでいます。
職場でも「おしゃれですね!」って言われて最高に嬉しいです。